JINSのブルーライトカットメガネ「SCREEN」が良い!

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日中PC仕事が多いので、JINSのブルーライトカットメガネを購入しました!

実は以前も持っていてその効果は実感していたんですが、デザインが安っぽすぎて恥ずかしくてあまり使っていませんでした。

今回はちょっといいヤツを購入したのでブログでご紹介します!

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ブルーライトカットメガネ

ディスプレイから出ているブルーライト。これらは長時間直視することで目に疲れを与えると言われており、これらをカットするのがブルーライトカットメガネです。

J!NSではこのブルーライトカットのメガネを「J!NS SCREEN」という名称で販売しています。

J!NSでは2種類のタイプがある!

現在J!NS SCREENには、25%カットモデルと、40%カットモデルの2種類がラインナップされています。

25%カットの方は、表面でブルーライトを反射する方式なので、パッと見た感じ、普通のメガネに見えます。

JINSのSCREEN25%カットモデルのラインナップ

ラインナップも豊富で、効果は少し弱いけど、オシャレに使いたい人向けという感じですね。

一方、40%カットモデルは、レンズに少し茶色っぽい色が入っています。

JINS SCREEN

こちらは反射だけでなく、レンズ自体でブルーライトを吸収する仕組みで、効果が高め。

ただしラインナップは25%より少し少ないです。

JINSのSCREEN40%カットモデルのラインナップ

25%のボストンが無いのと、フレームのカラーも少なめ。

因みにどちらも、レンズとフレームで、合計5,000円+税となります。ブルーライトカットメガネとしては、結構良い値段がしますね。

40%カットレンズを購入!

今回僕は、とにかく日々目が疲れるので、40%カットを購入しました。

JINS SCREEN

なので見た目としては少し茶色っぽく、かつ光を反射させるとキラリと青っぽいライトが見えます。

JINS SCREEN

フレーム自体はプラスチッキーでそれほど強度はありそうに無いですが、その代わり軽いです。付けてても苦にならない重さなのは非常に良いですね。

JINS SCREEN

J!NSのメガネは自分で調整するタイプ

インターネットでメガネを購入することに抵抗がある方もおられるかもしれませんが、J!NSのメガネは自分でサイズを調整することができるようになっています。

JINS SCREEN

メガネの耳に当たる部分付近が変形する材質でできているので、耳付近をグイッと曲げればそれでOK。何度でも調整して自分専用に仕上げることができます。

実際に付けて自分に似合うか試せないのはやっぱりネットショップの弱点ではありますけど、それほど奇抜なデザインではないので、普段メガネを使っている人であれば大体イメージしやすいと思います。

感想

JINS SCREEN

ということで、J!NSのブルーライトカットメガネ「SCREEN」を買ったよ、というブログでした。

効果は十分実感できる!

実際SCREENを付けて6時間近いのPC作業をしましたが、正直あるとないとでは疲れ具合が全然違います。体感としては、今まで10疲れていたのが5になる感じですね。

目が疲れる作業を繰り返すと首の後ろの方が疲れてくるんですけど、そういうのも少しながら軽減されている実感がありますね。

せっかく購入したので、着用を習慣化していこうと思っています。

なお、ブルーライトカットのメガネを付けたからといって、ドライアイなんかの不具合が全て治るわけじゃないので、目薬は定期的にさしたいですし、姿勢などにも気をつけて仕事したいなぁと思っています。

以上、どなたかの参考になれば幸いです!

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