有線のスピーカーをBluetoothで無線化する方法!

音響・楽器
この記事は約6分で読めます。

スマホの音楽を良い音で手軽に聴きたい!という方のために、今回はBluetooth非対応のスピーカーとスマホをBluetoothで接続するためのレシーバーをご紹介します!

スポンサーリンク

これまでの接続方法

僕は良い音で音楽を聴きたいので、いつもスマホをスピーカーに繋いで再生しています。

このときスマホとスピーカーは、スマホの3.5mmジャックにスピーカーケーブルを使って接続していました。

でもこの方法だと

  • 毎回ケーブルをスマホに繋がないといけない
  • スマホを動かすと音が途切れたりする
  • スマホの3.5mmジャック部分が壊れやすくなる
  • っていうかそもそも最近のスマホにはジャックがない!

といった弊害がありました。

車で音楽を聴くときはBluetoothを使っているので、自宅でもBluetooth対応のスピーカーを買おうかなぁ、などと考えていたんですけど、イマイチ思った製品が無い。

そんな中、ケーブル接続の悩みを全て解決する商品を見つけました。それが「Bluetoothのレシーバー」です!
これを使えば様々な煩わしさから開放されます!

Agedate bluetooth トランスミッター

今回購入したレシーバーはこちらです。

Agedate bluetooth トランスミッター レシーバー

Agedateという恐らく中国ブランドだと思うんですけど、性能などを諸々比較して、他の製品より千円ほど高かったんですが、これにしました。

僕はこれをレシーバーとして購入しましたが、送信機としても使える製品になります。

なので、「お手持ちのスピーカーをBluetooth対応にする」という使い方以外に、「Bluetoothに非対応の機器をBluetoothスピーカーやヘッドホンで使う」ということも可能にする、1台2役の機器になります!

Bluetoothトランスミッターの説明

皆がいる部屋で自分だけテレビを見てる場合なんかにも大活躍ですね。

外観

まず、トランスミッターはこのような外観です。

Agedate bluetooth トランスミッター レシーバー

サイズは66mm×66mm×17mmで結構コンパクト。Bluetoothのバージョンは5.0です。

サイドには再生機をコントロールするボタンがあるので、こちら側からスマホの曲を操作したり、音量を調整したり出来ます。
Agedate bluetooth トランスミッター レシーバーの操作系
曲戻し、曲送りのボタンを長押しすれば音量を調整できます。

ただ、ボタン自体は横にあって見えづらいし、操作してると本体が軽くて動くんで決して操作しやすいとは言い難いですね。
それに基本的にはスマホ側から操作するので、受信機側のボタンはあまり使うことは無いです。

反対面にはレシーバーモードと送信機モードの切り替えと、ON/OFFスイッチが付いています。
Agedate bluetooth トランスミッター レシーバーの操作系
TXが送信機モード、RXが受信機モードですね。こちらは基本的には設定を変更することはほぼ無いと思います。

背面は機器との接続部。
Agedate bluetooth トランスミッター レシーバーの入出力
左から、3.5mm出力、光デジタル出力、光デジタル入力、そして電源用micro USB。

電源は5ボルトUSB給電、もしくは内蔵バッテリー。そう、内蔵バッテリーが使えるので、移動中にBluetooth非対応のイヤホンを使ったり、カーステレオで使うことが出来ます。
バッテリー性能は、受信機として使う場合、公称では3時間の充電時間で18時間使えるとのこと。

ただ僕は日常的に部屋に固定して使うので、USBケーブルを繋げたままで使っています。バッテリーを使うことはまったくありません。

実際に受信機として音楽を聞く場合の接続はこんな感じ。
Agedate bluetooth トランスミッター レシーバーの接続

ベッドの棚付近に設置したBOSEのコンパクトスピーカーと接続してみました。
BOSEのスピーカーとBluetoothトランスミッターを繋いだ設置例
凄くコンパクト!何ならトランスミッター自体をベッド下に隠してしまっても良いかもしれませんね。

内容物

続いて内容物を見てみます。

内容物は

  • 本体
  • microUSBケーブル(給電用)
  • 3.5mmステレオケーブル
  • RCAオーディオケーブル(3.5mmをLRに分けるやつ)
  • 光デジタルケーブル
  • 他説明書類

です。

考えられるすべての接続が可能なようにケーブル類が付属されています。

ただ、どのケーブルもあまり長くないので、使う場所が制限される気がします。配置場所によっては別途ケーブルを購入する必要があるかもしれませんね。

使い方(ペアリングの方法)

実際に使うにはBluetoothでスマホとペアリングする必要があります。

といっても、とても簡単だし、ペアリング以外には特に操作することはないので使いやすいです。

まず本体がUSBで給電 or 充電できている状態でスイッチをONにし、トランスミッターのペアリングボタンを2回押します。

Agedate bluetooth トランスミッター レシーバーのペアリングボタン

そしたらスマホのBluetoothをONにして、Bluetoothの設定画面を開くと、「BT-B20」という機器が出ているはずなので、それを選ぶ。これだけでペアリング完了です。
ペアリングが成功すると音が鳴るので、スピーカーに上手く接続出来ているかの確認もついでにしておくと良いでしょう。

なお、二度目以降の接続ではペアリングは必要ありません。スマホ側からBT-B20を選択するだけで繋がります。

音質・使い勝手の感想

それでは実際に使ってみての感想です。

音質

まず音質。これは基本的に音質の劣化は全く感じられません。

まぁBluetoothもバージョンが上がるごとに転送速度も速くなっているので、今どき音質が劣化することもないでしょう。
基本的にはスマホに入っているデータの状態から劣化するようなことは無いです。

トランスミッターからスピーカーまでのステレオケーブル接続でも音痩せするようなことは特になかったです。というか、むしろスマホに直接有線接続するより音圧が上がっている印象。

ということで、全く問題なしです。

距離的には僕のスマホが5年位使ってる古いやつというのも原因かもしれませんが、3~4m離れるか、2mほどでも物の陰に隠れる場合は少し途切れることがあります。ここはスマホの能力不足なのか、このトランスミッターの性能なのかは不明です。参考程度に考えてもらればと思います。

使い勝手

使い勝手は本当に便利になりました!

音が途切れたりペアリングが解除されるようなこともないので不便さも全く感じません。
中国ブランドだし値段も安いしで正直そこまで期待していなかったんですが、良い意味で驚きですね。

ただし、一つ問題も。
僕のナビのBluetoothは、車に乗れば自動的にスマホと接続されるんですけど、このBT-B20は自動的に接続されません
スマホ側から一度接続しないといけないので、それが億劫。自動的に接続されると更に便利なんですけどね。何か設定があるのかもしれません。

まとめ

ということで、以上AgedateのBluetoothレシーバーを使ってスピーカーを無線で使えるようにしたよ!というブログでした。

有線接続の手間や煩わしさから開放されるので、正直もっと早く買っておけば良かったなぁと思う次第。

プラス面はあってもマイナス面が特に無い商品だったので、もしまだ使っていない人は検討されると良いかもしれませんよ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました