EIZOの3つのEcoView機能をまとめてみた!

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とにかく綺麗なことで知られるEIZOのディスプレイ。

特に事務作業向けに販売されているFlexScanシリーズは、ただ綺麗なだけでなく「目に優しい機能」と「エコな機能」でも注目を浴びています。

今回はそんなEIZOの機能、「Auto EcoView」と「Eco Optimizer 2」、そして「EcoView Sense」の説明と、それらの違いについて書きます!

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3つのエコビューモード

まず基本的なこととして、FlexScanシリーズでも機種によって搭載されているEcoViewモードが異なります。

例えば僕が使っているFlexScanはEV2785(自宅で使用)とEV2450(自宅を買い替えたので会社に持って行って使っている)の2つがあるんですが、

  • EV2785 → 「Auto EcoView」と「EcoView Optimizer2」
  • EV2450 →「Auto EcoView」と「EcoView Sense」

といったように機種によって違う機能が採用されています。

なので購入しようと思う機種によっては使えない場合があるので、購入前にどの機能が搭載されているか一度確認してみるとよいでしょう。

Auto EcoViewモード

ライトの点いていない状態

それでは実際の機能の説明です。まずは「Auto EcoView」。

これは「周りの明るさに合わせて画面の輝度を自動調整する」という機能です。

こちらはECOな面もさることながら、「目に優しい機能」として取り上げられていることもよくあります。環境に合わせて明るさを調整してくれるので、輝度差による眼精疲労を解消してくれます。

暗い場所、明るい場所でそれぞれ輝度調整を行っておけば、以降その設定を基にして自動で調整してくれる仕組みになっているので「自分の想定より暗く(or 明るく)なりすぎる」っていう不満もありません。

かなり自然な感じで輝度調整してくれるのでかなり使い勝手良く、目も楽になります。

EcoView Optimizer 2

続いて「EcoView Optimizer」です。

これは、「周囲の明るさと、入力信号の白レベルによって輝度を自動調整する」機能です。

Auto EcoViewは周りの明るさのみに反応していたのですが、こちらはPCからの信号の明るさも考慮して調整してくれます。
「Auto EcoView」のエコ具合を更に上乗せさせたイメージですので、更に省エネになります。

実際には入力された信号の白レベルで判断し、コンテンツの視認性を確保しながらバックライトの強弱を調整するように制御しているそうです。

EcoView Sense

最後に「EcoView Sense」ですが、これは他の機能とは違っていて、「画面から人がいなくなると自動でパワーセーブに移行」という、赤外線センサーを使った自動ON/OFF機能です。パソコンを使っていない離席中の無駄を省こうというECO機能ですね。

デスクに戻ったときにONになる反応も早いし、基本的には自分が使っていない間に動作する機能なので何の支障もきたさず使えるので良いですね!

実際の使用感

各機能の実際の使用感を書いてみます。

Auto EcoView → Good!!

まずAuto EcoViewですが、これは目への負担軽減がかなり大きいため、自宅でも会社でもONにして使用しています!

作業に没頭している間って部屋がだんだん暗くなっていることに気づかなかったりするので、自然と眼精疲労防止に役立っているなと思います。目が楽になったことを実感できる機能なので、僕としては自動調光はマストな機能だと思います。

因みに安物のモニターだと調光するとチラツキが生じるものがありますが、EIZOの場合は輝度調整の制御にもかなり気を使っているので、チラツキによる疲れも物凄く軽減されています。

EcoView Optimizer 2 → イマイチ…

ただ、EcoView Opitimizer 2は正直イマイチでした。

見ている内容によって明るさが変わってしまうため、いちいち気を取られてしまいます。慣れたらそんなに気にならないのかもしれませんが、僕は写真を編集することも多いので、明るさがコロコロ変わるのは非常に困るんです。

なので、結局OFFにしてしまいました。

EcoView Sense → Good!!

最後にEcoView Senseですが、こちらは「自分がPCを使っていないときに動作する機能」なので、ONにしていても実質不具合は何もありません。なので常にONにして使用しています!

ときどき身体を全く動かさずにWebで調べ物をしていたら突然パッと画面が消えることがあるんですが、そんなに頻繁に起こるわけでもないし、パワーセーブに移行するまでの時間とセンサー感度も設定できるため、ユーザーごとにお好みの設定が見つけられればそのへんの不満も解消されると思います。

こちらは「Auto EcoView」に比べると目に優しいとかそういう実感はないのだけど、Ecoに貢献できるという意味では非常に良い機能だと思いますね!

まとめ

ということで今回はEIZOのエコ機能3つの違いと特性についてまとめてみました!

使う人の好みや環境によってどの機能が向いているか違うと思うので、それぞれの機能の特性を理解してディスプレイを選ぶ1つの材料にしてもらえたらと思います。

因みに僕自身は、エコよりむしろ「目が楽になる機能」としてAuto EcoView機能を使っていて、逆に自動調光機能のないカラーマネージメントモニターを使用するとどうしても目の疲れを感じてしまいます。
やっぱりFlexScanが事務用途や医療現場で導入されているのには理由がちゃんとあるんだと実感しますね。

以上、EIZOのエコ・眼精疲労防止機能のご紹介でした!この記事がどなたかの参考になれば幸いです!

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