B’z「NEW LOVE」早速レビュー!

B'z
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B’zのNew Album「NEW LOVE」が発売されたので早速感想を書いてみます!

B’zらしさもありながら、新しいロックサウンドを聴かせてくれるAlbumです!

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外観

まずは写真を撮ったのでご覧ください!

今回はAmazonでTシャツ入りのやつを買ったんですが、デカイ!!ちょうどアナログレコードのケースと同じサイズですね。

特典のTシャツは黒地にジャケットのデザインがプリントされています。

CDケースは普通のプラスティック製。

裏面。

なか。

あと佐伯明さんの全曲説明と、チケットケースみたいなのが入っていました。

楽曲

それでは各楽曲を、ブックレットとBURRN!(2019年6月号)の情報を加えつつ、感想なども書いてみたいと思います。

なお、ギターに関しては、前回のDINOSAURと同様、ギターだけでなくアンプも色々試してベストな組み合わせを探したそうです。飽くなき探求!

※今回のライブのサポートメンバーを太字で書いています。

1. マイニューラブ

TAKのユニゾンリフから始まるオープニングナンバー!
パーカッションや今回の新しくなったメンバーの演奏、そしてアレンジメントにB’zらしくも新しいサウンドを感じます。カッコいい。

個人的には今回のアルバムで一番好きでした!

  • Drums:BRIAN TICHY
  • Bass:MOHINI DEY
  • Percussion:LENNY CASTRO

2. 兵、走る

ラグビーのテーマソングですね。
REDっぽいみんなで歌うスポーツの応援歌的な楽曲。
先のツアー中に制作されたため、Albumの中でこの曲のみシェーンとバリーが参加しています。

ラグビーの猛烈な人気で爆発的な人気になりました。

  • Drums:SHANE GAALAAS
  • Bass:BARRY SPARKS

3. WOLF

ドラマ「スーツ」の挿入曲ですね。玉田豊夢さんと亀田誠治さんが参加されています。
ホーンとカッティングへとファンキーに展開する、かっこいい曲。

Aメロから出来た曲とのこと。

ピアノのサウンドも凄く好きです。オシャレ。

  • Drums:TOM TAMADA
  • Bass:SEIJI KAMEDA
  • Keyboard:JEFF BABKO
  • Saxphone:ANDY WULF
  • Trumpet:KENICHIRO NAKA
  • Trombone:AZUSA TOJO

4. デウス

曲間のブルースハープとスライドギターが合わさり、そこにYTさんのコーラスが重なるあたりが印象的な曲。稲葉さん曰く、「復活みたいなものをテーマとして書いた」とのこと。

BRAIANの力強いドラムとパーカッション、ピアノの音が上手く絡まって新しいB’zサウンドを作り出しています。

  • Drums:BRIAN TICHY
  • Bass:MOHINI DEY
  • Keyboard:JEFF BABKO
  • Percussion:LENNY CASTRO
  • Background Vocals:YUKIHIDE “YT” TAKIYAMA
  • Blues Harp:KOSHI INABA

5. マジェスティック

ポッキーのCMの曲ですね。こちらも亀田誠治さんと玉田豊夢さんが参加されており、Album中唯一のバンド全員日本人の曲です。

CMの絵コンテに合わせたイメージで作った曲とのこと。
ポッキーの「スティック」とタイトルの「マジェスティック」が掛かっている的なあれらしいです。

  • Drums:TOM TAMADA
  • Bass:SEIJI KAMEDA
  • Background Vocals:YUKIHIDE “YT” TAKIYAMA

6. MR. ARMOUR

カッコいいギターリフから始まります。

サビ部分は最初はメジャーキーでもっと明るい感じだったらしいが、稲葉さんのアイディアでゴソっと変えてマイナーになったそうです。

  • Drums:BRIAN TICHY
  • Bass:ROBERT DELEO
  • Percussion:LENNY CASTRO
  • Background Vocals:SAM POMANTI

7. Da La Da Da

70年代のロックをイメージして創った曲とのこと。稲葉さんの歌い方もとてもパワフル。

曲間のストリングスメロディは全てTAKが書いたそうです。

  • Drums:BRIAN TICHY
  • Bass:ROBERT DELEO
  • Strings:MIKA HASHIMOTO with Lime Ladies Orchestra

8. 恋鴉

Wahギターからハードなリフ、そしてWahと歌がユニゾンで重なる、Jimi Hendrix的な始まり方をする曲。
また前作DINOSAUR以来のアームを使った吠えるようなギターサウンドも登場し、ブルージーながらもハードな音作りとなっています。

BRAIANのドラムとMOHINIのベースの存在感が強く表れていて、これも新しいバンドのサウンドでしょう。

  • Drums:BRIAN TICHY
  • Bass:MOHINI DEY
  • Keyboard:JEFF BABKO
  • Percussion:LENNY CASTRO

9. Rain & Dream

TAKとJOE PERRY(Aerosmith)のギターの掛け合いが楽しめる1曲!
2人のギターの音色が面白いほど違うので、聴けばすぐにどっちが弾いているか分かると思います。

曲調はブルージーでとてもカッコよいです。

  • Guest Guitar:JOE PERRY
  • Drums:BRRITANY MACCARELLO
  • Bass:ROBERT DELEO
  • Keyboard:JEFF BABKO

10. 俺よカルマを生きろ

ハードなリフとオルガンがカッコいいイントロの曲。歌詞は稲葉さんが観た歌舞伎の舞台から影響を受けているとのこと。

  • Drums:BRIAN TICHY
  • Bass:ROBERT DELEO
  • Keyboard:JEFF BABKO

11. ゴールデンルーキー

リフとサビが同じメロディになっている曲。リフから出来たとのこと。ライブではミラーボールで会場全体がゴールドに包まれました。

歌詞は凄くストレートな若者へのメッセージ。「華のある夢は持てないという人はいっぱいいると思うが、夢が決まってなくてもとにかく生きていればみんながゴールデンルーキ」と稲葉さん。

  • Drums:BRRITANY MACCARELLO
  • Bass:ROBERT DELEO
  • Keyboard:JEFF BABKO
  • Percussion:LENNY CASTRO

12. SICK

サビのメロディが凄く印象的だけど、これはリフと同じメロディで、コード進行が違うだけでここまで印象が変わる。(良くTAKはコードの大切さを語っている。)

ギターソロ前のベースソロで今回サポートを行うMOHINIの超絶テクニックを聴くことが出来ます。
今回のライブの音のイメージを掴むことが出来る1曲かもしれません。

  • Drums:BRIAN TICHY
  • Bass:MOHINI DEY
  • Keyboard:JEFF BABKO
  • Percussion:LENNY CASTRO

13. トワニワカク

歌とギターとドラムとベースという最小構成で成り立っている曲。こちらもLIVE-GYMと同じメンバーで演奏されており、音もシンプルなのでそれぞれの演奏が良く聞こえる楽曲です。

  • Drums:BRIAN TICHY
  • Bass:MOHINI DEY

感想

ということで、NEW LOVEについてちょっと情報をまとめつつ感想なんぞを書いてみました。

今回のAlbumを聴いて一番思ったのは、サウンドが変わったなぁということ。
例えばパーカッションやホーン、裏で小さめに鳴るキーボードサウンドなど、音数も結構多くて90年代のB’zっぽさも感じるんですが、それでありながらTAKのギターと稲葉さんのボーカルが前面にしっかり出て埋もれることなく、綺羅びやかな新しいサウンドが構築されています。
きっと新しいサポートメンバーや、アレンジメントが効いているんでしょうね。

稲葉さんは以前から「新しく変わりたい」「次の一歩を踏み出したい」というテーマを一貫して歌っていていますが、30周年を過ぎ、今もなお新しいサウンドを追い求める姿が表れたAlbumだと思います。

今年のLIVE-GYMは過去の曲も含めて、新しいサウンドに出会えるであろうことを予感させてくれるAlbumに仕上がっていると思うので、今からワクワクが止まりません!
まずは「NEW LOVE」をしっかり聴き込もうと思います!

良いAlbumなので皆さんもぜひご一聴ください!

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